キッズはどうだ?
NHK-BSでまた「キッズ・アー・オールライト」をやっていたので、私もまた見てしまいました。そしてまた感動してしまったのでまたここに書いています。(以前の感動の様子はこちら)
前回にこの映画を見た時にTHE WHOのアルバム全部揃えるぞ!って思っていたのですが、いまだに一枚しか買ってません。というか、なかなか売ってないんです。少なくとも近所のCD屋さんでは売ってませんねえ。ベスト版みたいなのと、あと何枚かといった感じで。「売れないものは置かない」という感じのCD屋さんはロックでないのでバツ!
最終的にはアマゾンですかねえ。私としては買ってすぐに聞きたいので自分の足で買いに行きたいのですが。まあ、それはどうでもいいか。
それにしても、最近は「凄いバンド」っていうのが出てきませんよねえ。一応、いることはいるはずですけど。グリングリンなグリンデーとか?メタメタなメタリカとか?(メジャーなものはあまり詳しくないのでその他はあまり知りません。)こういうのも時代を反映しているのでしょうか。いろんなバンドがいて、ユーザー(というかリスナー)の好みに応じて細かくやっていくのが21世紀スタイル?ちょっと悲しいけど、賢いやり方ではありますよねえ。でも全然ロックな感じはしない、という感じです。
あら、気付いたらTHE WHOの話がどっかにいってる。もっと書きたいことはあるのですが、この記事はTHE WHO万歳!にしたかったので脱線は禁物。
一度でいいからしてみたい
ギターを壊す
熱狂ライブ
<!-- やっぱり「良い」と思ったことは上手く書けないなあ。-->
コメントする