ニホンゴトクイネ!
18万漢字を扱えるWindowsアプリケーション版「超漢字」発売--パーソナルメディア - レビュー - ZDNet Japan
名前だけはチョー気になってた国産OS「超漢字」がアプリケーションになったようです。これでOSのほうの「超漢字」をアピールするのか、それともアプリケーションとして生き残るつもり?
日本語というのはとても複雑だから、ホントはOSも国産の方が便利なのかも知れません。でも、もし会社のパソコンが「超漢字」になったら、しばらくは仕事どころではないでしょうねえ。問題が起きても誰も対処出来ない。そんな気がいたします。
ということで、アプリケーションとしてウィンドウズの中に忍び込んで、徐々に日本中のパソコンを侵略していく計画でしょう。
<!-- まるでウィルスみたいに書いてしまいましたが、悪意はありませんよ。-->
しかし、今時「超」というのはなんとなく古くさい感じもしないでもありません。思い切って「ギザ」にしてみる?みない?
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