ココロアタタタマル
真空管というとなんだか大人の雰囲気。それから値段もそこそこ大人の雰囲気。それから、ほぼiPod専用な作りなのにiPodカラーでないところも大人の雰囲気。(なぜ?聞かれても知りません。)黒iPodだったらマッチするかもです。
それにしても、真空管のアンプって聴いてすぐに解るぐらいに音が違うのですかねえ?でも「暖かみがある!」って言いたくなるかも知れません。私の使っている楽器用のパワーアンプは真空管です。(それほど高価なものではありませんが。)初めて使った時にはやっぱり「暖かみがあるなあ!」と思って満足していました。
実際の音がどうかということより、真空管を使っているということに満足できる心の余裕があれば、それは何でも良いものに思えてしまうのです。やっぱり真空管は大人の雰囲気なのです。
意味が解りませんが、リンク先の記事については何にも書いていませんねえ。私としては、iPod以外の入力がもう少し多かったら良いなあと思いました。(なんだか小学生なみの感想です。)
<!-- 私は心に余裕がないので、iPodのためだけに真空管のアンプなどは買えないのです。-->
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