続・年始の詩(うた)
ウ○コして
風呂に入って
カルロスジョビン
解説:混迷する現代社会を象徴するかのような閉塞感を漂わせた前作「年始の詩」にたいして続編の「続・年始の詩」には作者の自由と平和への希望と喜びが満ちあふれています。そしてなぜかセパルトゥラとA・カルロス・ジョビンでブラジルつながりになっているところも興味深いです。
(そんなの嘘に決まっています)
ウ○コして
風呂に入って
カルロスジョビン
解説:混迷する現代社会を象徴するかのような閉塞感を漂わせた前作「年始の詩」にたいして続編の「続・年始の詩」には作者の自由と平和への希望と喜びが満ちあふれています。そしてなぜかセパルトゥラとA・カルロス・ジョビンでブラジルつながりになっているところも興味深いです。
(そんなの嘘に決まっています)
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