多分一生治らない
なんとなく以前に書いた記事を見ていたのですが、ハズカシな間違いを発見しました。
「面倒ですが」という記事に書いたリンゴマークの位置ですが、あれは「画面右上」ではなくて「画面左上」です。
まあ、画面の視点だと「右上」で、向かって「左上」ということにもなりますが、そんなことは言い訳になりません。
「右と左がこんがらがる病」は治る気配がありません。自動車免許の教習の時も「次の交差点で左折ね」と言われたのに右折車線に入ろうとして怒られたり。自分としては正しいと思って右側(その時には左だと思っていた方)によったのに、それで怒られるとへこみ度が倍増してしまいます。
右と左がちゃんと解っている人には理解できないかも知れませんが、こういう人って結構いるはずです。なので、右に行けっていってるのに左に行ってしまう人とかを見ても「この人は頭が悪いのではないか?」などと思わないようにしてください。
多分これは治す必要もないので治療法を研究することもない、という理由で不治の病なのです。「右と左がこんがらがる病」は悲しい病気なのです。
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