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Software Design*6月号にwizpy特集が載ってました。
(*ソフトウェア・デシグンと読むのは誤り。)
別にwizpy特集があったから買ったのではなくて、何故か去年からずっと購読しています。私はソフトウェアをデザインする人でもないし、自称アーティストで自称作曲家で自称ギタリストであり自称ピアニスト?でもあるのですから、他に読む雑誌はあるはずなのですが、最近読んでいるのはこれだけだったりします。
そんなことより、見つけ次第書かなくてはいけないwizpy応援記事です。
とはいっても、これまで書いてきたwizpy応援記事で引用したwizpy関連の記事に書いてあることとさほど変わりのないことしか書いてありませんでした。詳しくは雑誌を読んでね!(怒られたら困るので。)
でもやっぱり気になるのは「メディアプレーヤーとしてはちょっとメモリの容量が少ないですよねえ」というところですかねえ。というかこれは雑誌の記事とはあまり関係ないのですけど。大きさと値段を考えたらこれ以上の大容量というのは無理なのかも知れませんが、自称作曲家であり自称マルチメディアアーティストである私にはそこが気になって仕方がありません。
何だか書いていくうちにどんどん自称の肩書きが増えてきますが、自称プログラマーと書いてないところがミソです。
という感じで話はSoftware Designに戻ってしまうのですが、雑誌の名前から想像するほど難しいことは書いてないのです。まあ、マニアックといえばマニアックですが「趣味のインターネット」をもっと詳しく知りたいとか思っている人なら楽しめるかも知れない、という内容です。残念ながらMacとかWindowsとかの話はあまり出てきませんが、インターネットをやっていれば知らないうちに使っているかも知れないことが書いてあったりもするのです。
長くなりそうなので、気になる人は本屋さんで軽く立ち読みしてみましょう。(軽くね。)
<!-- 知らなくてもいいことを知るのが趣味なのかも知れない。(というかwizpyはどうなった?)-->
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