さもなければもしも英語だけなら
うわぁ、もうこんな時間!
ということで、急に投稿数が減った感じです。そういう時には別のヘンなモノを作るのに忙しいということですけど。Little Mustapha's Black holeのBlack-holicの記事を自動的にHTMLファイルにしてくれるプログラムの続きをやっていたら、思わぬところでいろんな落とし穴がありました。
昨日載せた画像では日付が正確ではありませんが、アレはコードの中に直接書き込まれているものなのでそうなっています。でも「Little Mustapha's Black holeのBlack-holicの記事を自動的にHTMLファイルにしてくれるプログラム」ですから、実行してファイルを作った日付をちゃんと書いてくれないと困ります。
それをやるのは結構カンタンなのですが、カンタンなだけに入門書にはあまり詳しく書かれていませんでした。どうしようかと思っていると、4年ぐらい前に出来るわけもないのに買ったPerlのリファレンス(辞書みたいなの)があることを思い出しました。それで問題解決にはなりました。
でも、もっと重要な問題が発生、ということなのです。今日はこのプログラムのテスト用に書いた「ここだけで読めるBlack-holicのオモシロ記事」を表示している画像を掲載しようと思っていたのですが、出来上がった本文入りのBlack-holicのページはひどく文字化けです。(というか文字化けの文字が元のHTMLファイルに書き込まれています。)面白いのでその画像も載せても良いのですが、なんとなく解決法は解っているので、ちゃんとしてからでいいかなあ、ということで載せません。
昨日の画像では英数字のみでしたから気付きませんでしたけど、ホントに日本語というのはどの分野でもややこしいですねえ。この文字化け問題のせいでダラダラとすごく長いコードになってしまいそうです。(ダラダラ長いのは得意ですけどね。)やっていることは単純なのにコードが長いというのは何だかイヤな感じです。
もし(上手い方法がある){
そっちでやる;
}
さもなければ{
ダラダラ長くやる;
}
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