さもなければもしももっと便利にしたいのなら
さっき書いた更新情報の「Dr.ムスタファ:訳の世界」ですが、これであのコーナーは二度目の「ほぼ自動的スクリプト」でのHTMLファイル作成になりました。
二度目にして早くもいろいろ問題点が見つかっています。でもスクリプトのエラーということではないですけど。
最近ベースギターを弾き始めたせいか、パソコンのタイピングが変な感じなのです。ベースはギターよりも弦を押さえる力が必要なようで、なんとなく左手が強力になっている気がします。なので、最近よく右手と左手のコンビネーションがおかしくなるのです。
例えば「か」と書きたいところを、左手が早く動きすぎて「あk」となってしまったりとか、そんな感じです。それで、ちゃんと本文を校正したものでもHTMLのタグが書かれていたりすると間違っていることがあるのです。
本文中に書かれるHTMLのタグはある程度決まっているので「ほぼ自動的スクリプト」でスペルミスがないかチェックすることは可能なはずですが、究極の「やらない原因」であるところの「めんどくさい!」が私の頭の中を支配しているのでどうにもなりません。
タイピングの精度を上げる方が楽なのかなあ?というか、その他にもいろいろ「もっと便利になりそうなところ」はいろいろありますが、今のところ「めんどくさい!」なので、「ほぼ自動的にいろんなHTMLファイルが作成できる」だけで満足したことにしています。
もしも(めんどくさい!){
あきらめる;
}さもなければもしも(気力){
やる;
かも知れない;
}さもなければ{
今の状態でもそこそこ便利なんだから、これで良いんじゃね!?;
}
コメントする