バーバーバー!
バーバーバーバーン!バババーバーン!
という感じで、このおバカな曲が一番気に入ってます、と書いても誰にも解りませんがヒマな作業継続中なのです。でもこういう曲を百人ぐらいで演奏したらすごい百人一首になりそうです。意味が解りませんが意味が解らない曲なので良いのです。
実際に聴いても何のことだか解らないかも知れない曲ですが、多分優等生には作れない曲です。なんだかあまりにおバカな内容なのでカテゴリーは「創作日誌」ではなく「日誌Vol.2」にしています。
<!-- でもこんな曲を良い曲だといっていると音楽理論を間違えて覚えてしまった人と思われてしまうかも知れません。間違えて覚えたのではなくて、ひねくれた解釈をしているのです。(といった方がカッコイイです。)さらにいうと間違えた「印象主義」的な曲でもあります。まあ、解りやすくいうとおバカな曲なのです。-->
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