それでもあなたに微笑んで欲しい
ついにユニバーサルバイナリ化、Macなドイツ製Webブラウザ「iCab 4.0」 | パソコン | マイコミジャーナル
ずっとフリーウェアだと思っていましたがシェアウェアだったのですね。
私がOS9を使っていた頃は(メインのブラウザといっても過言ではないぐらい)頻繁に使っていました。なぜメインにしないのか?という感じですが、気にしない。
それでOSXになっても頻繁に使う予定だったのですが、最近では自分で書いたHTMLのチェック用としてしか使っていませんでした。iCabは正しくないHTMLを表示するとあからさまにイヤな顔をするので、確認のためには便利なのです。それ以外の部分だとちょっと難アリな感じだったのですが、Cocoaアプリになってきっといろいろ改善されているに違いありません。
ということで、思わずダウンロードしてしまいました。
起動すると、まず始めに「シェアウェアなのでお金を払いましょう」のウィンドウが出てきます。これで、これまでのように「フリーウェアだと思ってた」がなくなります。というネタはどうでもイイですが、試しに表示させてみた文字だらけの「Black-holic」はかなり読みやすくなっています。多分CSS関連も改善されているのでしょう。
というか、まだそれしかしていないので詳しいことは何も解りませんが。あとは、インターフェイスが全く違う雰囲気なのと、アイコンが変わりました。あとニコニコ(時にはプンプン)マークは健在。(でもニコニコの見た目は変わっています。)
<!-- 最近Firefoxのモッサリ感が気になりだして他のブラウザをおためし期間なのですが、やっぱり使い慣れてしまうと「モッサリ」でも乗り替えるのは難しいですねえ。というか「モッサリ」を解決した新バージョン早くして欲しいです。-->
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