大木人(オオキヒトじゃない)
机の上のギリギリの汚さは気にせずに、コンバンワ!ダイモクジン君です。
本格的なモデルとして活躍することが期待されていたダイモクジン君ですが、思わぬところに欠点がありました。
足の付け根が縦方向にしか動かせません。しかも常にウチマタ気味です。
でも、でかいけどウチマタで弱々しいところがダイモクジン君の魅力かも知れません。
<!-- と、ここまで書いたところで、ダイモクジン君が倒れてきてドクターペッパーがこぼれました。ズボンがビショビショのベトベトです。せっかく良いところを見つけてあげたのに、ダイモクジン君はひどいヤツです。もう知りません。(というか今日もドクターペッパーですか?!)-->
コメントする