裏話
先ほど公開されたBlack-holic#117ですが、実は事実を元にして書かれているのです!
というのはウソですが、ちょっとした出来事から無理矢理話を拡げていったらあんなことになったのです。
話の中に魔法使いが登場するのですが、私はこのあいだ近所の道を歩いていたら魔法使いに出会ったのです。
もちろん、それは「魔法使い」ではなくて「魔法使いの格好をした人」、つまりコスプレの人だったのですが、私の住んでいる場所にはコスプレの人がやって来るような場所はありません。
なので「あの魔法使いの格好をした人」はもしかすると本物の魔法使いかも知れない?とか、そんな感じで望遠耳を取り出してしまった、ということです。
あんまり書くとBlack-holicの本文がつまらなくなるのでこの辺にしておかないといけません。
<!-- あの話は想像力を最大限に働かせるとどっちのバージョンもけっこう恐い話だと思います。-->
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