ほんのちょっと
ヘイローつながりの次はスケベゲつながりでDevid Lee Rothさんによる「A LITTLE AIN'T ENUOGH」でございます。
ホントはスケベゲで使われていた「ヤンキー・ローズ」の入っているアルバムが良かったのですが、大手中古チェーン店では私の欲しいCDがあることはあまりありません。(私の持っている「ヤンキー・ローズ」はEnuff Z'Nuffのカバーバージョンです。)
なので、ギターがスティーヴ・ヴァイさんだったり、ベースがビリー・シーンさんだったりしないアルバムなのですが、まあデヴィド・リー・ロスさんなので「キミとは西海岸で出会いたかった」的な世界観がステキなニコニコメタルです。
そんな感じではありますが、このアルバムが発売された頃はもうすでにメタルな人になっていた私ですが、当時はそれほど良いとは思わなかったんですよねえ。まあ、今でもチョー良い!とかは思っていませんが、時間が経ってから解る良さというのもあるのかも知れません。
(というよりは、このおバカな世界観が最近の私にマッチしている?)
<!-- というか、このギターはジェイソン・ベッカーさんか!?-->
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