真実は意欲作!
(小4)の学芸会を目指して書かれているthe Peke Filesの最新作ですが、学芸会にしては場面転換が多すぎるような気もしますが気にしない。
届いたばかりのthe X-Filesのサントラを聴きながら書いても学芸会ノリなので全然緊張感が出てきません。(というか毎回、緊張感はほとんどないのですが。)
一方、同時進行の音楽作品の方は意欲作!ばかりが出来ているようです。
これはある意味で理想的ではあるのですが、うまくまとまらない場合は最悪の結果となる危険性もあるのです。気を付けましょう。
<!-- 作っている途中でシンセで遊び始めると止まらないのが問題です。-->
<!-- そういえばthe X-Filesのサントラに入っている台詞ですが、どう考えてもCD用に編集されたものであるという意味において、さっき書いた時にはまだちゃんと聴いてなかったということです。「モルダー!」-->
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