来年は一秒得しますョ
ひかり電話は時報の「ポーン」を2回、1月1日午前9時に「うるう秒」
うるう秒って、特に決まった間隔で秒が追加されるとかではなくて、ずれそうになったら一秒追加という感じみたいです。知りませんでした。
それはそうと、これを知っているか知らないかによって今年の元旦の盛り上がりが変わります。でも私は寝ているかも知れませんが。
ほとんど知られることなく密かに追加される一秒を楽しむ新年も良いかも知れません。
関係ネイですが、うるう秒は「秒」が一つ余計にカウントされるのにうるう年は「年」ではなくて「日」が一日多いのはヘンだなあ、と思っていたのですが、うるう年の2月29日のことを「うるう日」というのでしたね。ということは「うるう年」という言い方は間違っていて「うるう日のある年」が正確なのかなあ?と思ってもあまり意味がありませんが、思ってしまったのでしかたがありません。
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