試作紙・地獄編
ホントはこんなふうにするつもりはなかったのですが、昨日の続きで「Geektool用の壁紙を作ってみる」です。
どうしてこんなにインファ−ナルなのかというと、実際の大きさ「1440 x 900」で作るとホトショが重くてやばいことになってしまうからであります。
ホントは予定どおり濃い霧の中みたいなモヤモヤした感じにしたかったのですが、モヤモヤさせるためのモヤモヤツール(そんなのないです!)を使うと、操作してから1秒ぐらい後に画面に反映される感じで、面倒なのでジゴクにしてしまいました。
<!-- モヤモヤツール(ぼかしツールや指先ツール)を上手く使うと、ビミョーな絵も格好良くなるぞ!というマメ知識。ついでに、ホトショと書いてあるのはPhotoshopのことです。-->
それから、昨日の「失敗編」と今回では月がビミョーに違っているのに気付かれた人は多分いないと思いますが、少し横に広がって円に近づいています。(下の地球画像の右隣のやつ。)それは私がゼロからではなく1から数えるという基本的なミスをしていたから、昨日のだとタテの列が一列少ないのです。
<!-- 関係ないですが、この月齢スクリプトには「満月問題」「半月問題」「新月問題」の危険性が指摘されています。pomのソースを見直せば解ることですが、まだ見ていません。「満月問題」と「新月問題」は今のままだと必ず起こることが解っています。早く直しましょう。-->
ちなみに、この壁紙は新しいマニアックルネタを思いついて表示する要素が増えることが決まったのですぐに別のものに変わるでしょう。というか、やっぱり壁紙はシンプルなのがいいです。
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