ヴァーチャルをちょっと現実に
【藤本健のDigital Audio Laboratory】第363回:小型なVST/VSTiプラグインプレーヤー「V-Machine」 -AV Watch
最近は音楽関係のものもたくさん出てきて、欲しいかどうか解らない感じになっていますが、この「V-Machine」はけっこう欲しいと思ってしまいます。
本来はパソコンのシーケンスソフト上で起動させて使うVSTの楽器やエフェクターをパソコンの外に取り出して使える、みたいな感じです。中身をいじれる音源モジュールとかエフェクターと考えると楽しそうです。(それに、私のパソコンの場合あんまりVSTプラグインを使うとパソコンギリギリ!になってしまうので。)
Macでも使えるけど、VSTはWin用のものを使うみたいです。フリーで配布されているVSTプラグインはWinのみでしかも面白そうなものが結構あるので、ソレハソレデスバラシイかも知れません。(それにMacのみ、というのはあまりないような気もしますし。)
まあ、ソフトシンセにしろリアルシンセにしろ、今のところ持っているものだけでも使いこなせていないので実際に「V-Machine」が必要かどうか知りませんが、リンク先記事の一番下にあるギター用ペダル「V-Pedal」が大いに気になっております。
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