なんとか小説風
その他の面倒なことに時間がかかりすぎて、まだまだ公開できない「the Peke-Files」の最新作ですが、今回はいつもと違う感じで読み直しが行われました。
原稿のテキストファイルをケータイに転送して、電車で移動中に読みながら修正したりしてみたのです。
なので、今回は一部はケータイ小説にもなっている!と言っても過言ではない!という感じのケータイ小説風パソコン小説風でもあるのです。
それはどうでも良かったりしますが、書いている時にはそれほどでもないけど、後から読むとなぜか自分でもハマってしまうニヤニヤポイントがあったりするので電車の中で読むのはちょっと危険なパソコン小説風だということが解りました。
<!-- あからさまに笑ったり出来ない場所で笑いたくなってしまうと余計にこらえるのがタイヘンだったりします。-->
<!-- それよりも、自分で書いたものを校正する時は、書いた時とまったく違う環境でやるとけっこう色々と問題点が見付かって良いかも知れないという感じです。-->
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