フェイスは美女です
やろうかやめようか迷っていたら遅くなってしまったので、やっぱり自分で決めたルールは守るのだ!といことで今日も昼間の1ステージでオシマイのミラーズエッジです。
とはいっても、特に新しい発見もなく書くことはないですけど。でも操作に慣れてくるとゲームの特色であるスピード感が楽しくなってきます。
そんなことよりも、あの主人公の顔はどうなんだ?という意見がけっこうあるみたいです。欧米人(というかアメリカ人?)にとって東洋風の美人はああいう顔になるみたいですけど、日本人からするとちょっと違和感かも知れません。
でもゲームの世界の設定を考えるとかなりハマっているキャラクターだと思いますし、ゲームをやっている時には主人公は「私」になってしまうので顔がどうこうというのはどうでも良いのですけど。
逆に最近よく見かけるオンラインRPGの広告が美女過ぎで衣装がSKB過ぎなのが気になります。戦ったりするんだから、ちゃんと鎧とか付けないとダメなんじゃないの?という感じで肌を露出していますが、そういうゲームはSKBに頼って中身が面白くなさそうなので敬遠気味です。(というか最近のパソコンゲームはやりたくても持っているパソコンのパワー不足で出来ないですけど。)
何だかワケが解らなくなっていますが、全部似たような感じではなくて個性的なキャラが出てきたほうが良いよね、ということでしょうか。(というかミラーズエッジを作った人はその辺を考えていたのかは知りませんが。この辺は価値観の問題ですし。)
<!-- 関係ないですが、早くもミラーズエッジ症候群で外を歩いているといろんなところに登ったり飛び移ったりしたくなっています。-->
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