誤指
「the Peke-FIles」の最新版の原稿を開いてみたらタイトルが「プゥマン(仮)」とかなっていましたが。
本文が全く書かれていないこの原稿の作成日はやっぱり真夏の8月13日だったり。今年の夏にどれだけ脳ミソ・ストップしてたかが解ってしまう感じです。しかも、こんな原稿のテキストファイルを作ったことも忘れてましたけど。
でも、涼しくなって脳ミソが動き始めたので「プゥマン(仮)」は消して、タイトル無しで新しい話が書かれ始めました。
それはそれで良いことなのですが、新たな問題として「○○なのである」と書くべきところを、なぜかタイピング時のクセで「○○なのですが」とタイプしてしまう現象が発生しています。
クセというか、RestHouseでは「○○なのですが」の方をよく使っているので、慌てるとなれている動きになってしまうのでしょうか。
さらに書くと、かなり前から「ます」と書くべき時に「ません」とタイプすることも良くあります。
タッチタイピングが出来るようになると、書いている間に書こうとしていた文章を忘れてしまうようなことはないのですが、タイピングの速さが、思考を追い越してしまうと面倒なことになります。
<!-- というか、ヘンな発泡酒とか飲んでるからいけないんじゃね?という感じでもありますが。音楽以外は飲んでてもやって良いルールにしていましたが、これからは全体的に飲んだら創作禁止にしようかな?-->
<!-- ついでに書いておくと、私がヘンなものを作るのは酒のせいではないですよ。どちらかというとシラフの時の方が脳ミソ100%だからよりヘンなものが出来ますし。(このヘンに関して書いていると長くなるのであまり書きませんが、そのうちイロイロ書くかもしれません。)-->
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