脱カタカナ化
ずいぶん前の話ですが、iTunesを9にバージョンアップしたらかなり感じが変わりました。
大きな変更点の「ホームシェアリング」とかは特に使わないかな、という感じではありますが。(これまでの共有機能でとりあえずなんとかなりますし。)
なによりも、良くなった点は「これまで英語だったジャンルの表示が再生後に日本語になってる!?」がなくなったところです。
パッチを当てるソフトとかでなんとかごまかしていたのですが、バージョンアップごとにそれをやるのも面倒ですし、上手くいかないでソフトが動かなくなるとか、なきにしもあらずですし。(関連記事「ジャンルの話」とか。)
アルバムごとに曲が並んで表示されている時にジャンルが英語だったりカタカナだったりするのはすごく気になる性格ですし。そういうところは気になるのに、部屋が散らかり放題でも全然平気だったりするのですが。血液型で性格判断は出来ませんね。(そういえば「私はB型」って言い続けてたら、時々信じてもらえるようになってきました。気を付けたいところです。)
何の話だったか忘れそうですが、iTunesでしたね。まあジャンルのカタカナ化がなくなっただけでも価値のあるアップデートだと思いますよ。
<!-- 前のバージョンでカタカナ化されたものが英語に戻るかどうかは調べていません。-->
<!-- [タカナカ、ナカタカ、タナカナ、カタカナ]-->
<!-- 2009年9月28日追記:この記事は思いっきり間違っています!スイマセン。ジャンル名のカタカナ化はそのままです。-->
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