バイロン二世
再フォーマットしてハードディスクの名前を変えたら、DockとかQuickSilverから目的のフォルダにアクセスできネイ!
ということなのですが、今回おかしくなったのはバイロンでした。バイロンってなんだ?という感じですが「今日は横書き」にハードディスクの名前についてイロイロ書いてありました。
Byronという名前は私が最初に買った外付けハードディスクの頃から受け継がれています。
古いパソコンは○○GB以上のハードディスクを認識できない、とかそういうこともあったので、外付けハードディスクは細かくパーティションが分けられていました。
<!-- 今思うと、そうする必要のないパソコンを使っていたのですが、当時は良く解っていなかったので小分けにしてみたとか。-->
それで、その他のパーティションに付けられていた名前が「レーニン」「ニーチェ」「サルトル」という、あなたは何がしたいんですか?みたいな名前になっていたことを思い出してしまいました。
当時はこういうことも良く解っていなかったので、それでイイのです。ちなみに、ニーチェの代表作は一応読みましたが、それ以外の人達については良く知りません。偉い人なら何でもイイのです。
バイロンの「ドンファン」は英語版を買いましたが、途中で諦めました。
というか、何を書いているのか解らなくなっていますが、オモシロ半分でハードディスクを「ByronII」とかいう名前にしてしまったので、メンドクサイことになっているということです。
ついでに書いておくと、バックアップしてあってホントに良かった!という事でもありますけど。
Little Mustapha's Black holeのファイルも全部入っていたByronでしたから、バックアップしてなかったら、今頃いろんなモノをぶん投げていたことでしょう。
バイナラ!
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