読んでない
寝てないんですよ。そうですよ。
ということで、もう寝ているはずだったのですが、寝ていないのでふと思ったことを書いてしまうのですが。
顔文字って日記的なブログでは良く使われているのですが、多分、私は顔文字を無視しているっぽいです。
さっき、期限のある創作物のその1をほぼ完成させた記念でイロイロとインターネットしていたのですが、顔文字込みで解釈すると「そういうことだったのか!」というものがあるのに気付いてしまいました。
でも、基本的に慌ただしい時には見てすぐに意味の解る意味のある文を優先して読むから顔文字にはあまり重要な意味を込めて欲しくないですけどね。
<!-- 最近の若い人達が逆の感じだったら恐ろしいですけど。-->
というか、何を書こうとしていたのか忘れかけですが、多分、前にも書いたかも知れませんが、象形文字の文化に戻るよりは、言葉で何かを伝える努力はしたいよね、みたいなことだと思います。
難しい言葉を使ったら良い文章ということではないですが、顔文字のテンションを文字だけで伝える方法は結構あると思うんですけどね。
私が思っているだけかも知れませんが、人類が顔文字だけで文書のやりとりをする時代がきたらキモイと思った、ということです。
<!-- なんだそれ?という感じですが、時々ホントにそんな気分になるので、多分そんな時代がくると思ってもイイのではないか?とかそんテンションなのですが。-->
<!-- というか、言葉がなかったら、この世界はもの凄くシンプルですよね。でも、それだったら人類が自分たちで自分たちのことを「知的生命体」とか言う程に進化しなかったとも思いますけど。-->
<!-- なんでこんなことを書いているのか意味が解りませんが、眠いゾーンを越えるとたまにこういうことになるので大変なのです。オスミヤ!-->
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