クラシカるぜ
今日の「CDを買いに行く」の二枚目でございますが、このあいだは見付からなくてジャッキーチェンになってしまったバッハの「ブランデンブルグ協奏曲 1〜3番」でございます。
クラシックの場合は演奏者とかも書いたほうがよさそうなので:Yehudi Menuhin: Bath Festival Orchestraと書いてあります。
良く見ると録音が1959年と書いてありますけど。まあ安かったからいいか。
なんでいきなりバッハなのか?ということですが、この曲がボイジャーに搭載された宇宙人へのメッセージの中に収録されていたとか、the X-Filesでもそれつながりでこの曲が使われていたりして、前からずっと気になってはいたんですよね。
<!-- というか、最近はあまり聴かなくなってしまいましたが、私はクラシックもけっこう聴いてたんですよ。マジで。-->
クラシックだと近代とか、あんまりクラシックぽい感じがしないのが好きだったのですが、こういうのもまた新鮮な気がします。
メロディーがハーモニーに溶けていきます。(意味が解りません。)
<!-- クラシック(というか音楽全般ですけど)は理解しようとしないで、他の好きな音楽と同じように「良いなあ」と思った時が聴き時というか、そんな気もしますけど。イマイチ接する機会がないですし、クラシックを特別扱いする一部の人達がヘンな壁を作ってるとか、ありそうですけどね。-->
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