傍聴も第二弾
asahi.com(朝日新聞社):内田裕也さん、再び仕分け傍聴「前回の方が迫力あった」 - 政治
今ロックなものはロックだぜ。
ということで、冷やかしじゃねえぜ!ということらしいです。
それよりも、初めて気付いてしまいましたが事業仕分け「第2弾」なんですね。「第二回」じゃなくて。
私も「弾」ってすきなのでよく使いますけど、「弾」というのはどちらかというとエンターテインメントな響きを感じてしまいます。
でも、いろんなやりとりをテレビで放送したり、こうやってロックしてたりするのでエンターテインメントなことでも良いのかも知れませんけど。
それから「仕分け人」って言ってるけど、会場の机のところには「評価者」と書いてあります。
だからどうした?という感じですが、時々そういうところが気になって仕方がないのです。
コメントする