読んどる日誌
どうでもいいですが、最近のDr.ムスタファ訳の世界がちょっと方言っぽくなっているかも知れません。
それは、最近「悪魔の手毬唄」を読んでおるからなので、カンベンしてやってつかあさい。
それとは関係なく、なんとなく気付いたのですけど、たくさん読んでいるとちょっとだけ読むのが速くなるでしょうか?
ちゃんと読みたい文章と、そうでない文章は読み方が違っていて、ちゃんと読みたい方は時間がかかりすぎる傾向だったのですけど、たくさん読んでいると意外と速く読める気がしたりもしますけど。
<!-- 時間は変わってなくても集中できているということかも知れませんけどね。-->
<!-- 速読は出来たら良いのかも知れませんけど、それによって大事なことに気づけないとかあったらそれはそれでダメですので、無理に速読しないで「普通読」で良いとも思います。-->
<!-- なんかイロイロ書きたくなってしまう展開ですが、そういうことのために書き始めたワケではないのでこの辺でサイナリーン!-->
<!-- この問題は絶対音感の問題ともちょっと被ると思ったけど、そういうことのために書き始めた...なのでサイナリーナ!-->
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