カタカタカタカタ
ゼツミョーな高さと角度!
ということで、約一時間で50行はけっこう良いペースなのですが、きっと椅子の高さとキーボードの位置を微妙に変えたのが良かったに違いない!という感じで「the Peke-Files」の続きが書かれています。
そんなことより、時間がかかりすぎという気もしますけど、本物の方のどのネタをどういうふうに使うか、とかけっこう考えるのがタイヘンなのです。しかも、最終的には本物の方と似た終わり方にしないといけませんし。
それとは関係なく小ネタはたくさん思いついて、調子は良い感じですけどね。小ネタのせいで長くなったり話が複雑になったりしてますが気にしない。
<!-- 関係ないですが、クラシックピアノを習っていた時も「この椅子の高さと手の角度だと上手く弾ける!」ということを気にしていた気がします。-->
<!-- さらに関係ないですが、ピアノの発表会のときはものすごく緊張してましたが、ナルシストモードになると全然緊張しないということに気付いたのが、ちょっと遅すぎて残念です、とか。というか緊張しないといっても、練習がちゃんと出来ているということが前提ですけどね。-->
コメントする