タチヒロシノレンシュウ
おはようございます、寝てませんが。の季節でございますけど、ふと気付いたら私は3週間ぐらいニコチンフリーな生活をしていたことに気付いてしましました。
禁煙の練習と称してタバコの煙を肺に入れないでフカすというのをずっとやっていたら、二度目のチャレンジでけっこうタバコを吸わなくてもダイジョブになっていて、これまでの二日に一箱(多い時は一日一箱)が1ヶ月に一箱ペースになっていた、というところまでは書いていたとは思いますけど。
<!-- 上手くいった理由にはキセルの使用があったりもしますが説明は面倒なのでそのうち気が向いた時にします。-->
まあ、それはそれで良いことなのですが、タバコを吸わないと「この一本を吸ったら○○する」という事が出来なくなるので、こうやってダラダラする事も多くなる感じです。
「この一本吸ったらもう寝よう」という機会が失われているので「寝てませんが」という事になってしまうのです。
そんな感じで、そろそろ「喫煙の練習」も始めようかとかも思っていますが。(ウソですが。)
<!-- だから何なのか?という感じですが、一日一箱ぐらいまでなら医者いらずでやめられるとか思っていますということでもありますけど。-->
<!-- というよりも、メリットがどれほどか?ということが重要なのかも知れませんけど。私はタバコを吸わないと月々に浮くお金がけっこう有意義だと気付いて嬉しかったりもします。-->
ということで、そろそろブラックホール式禁煙法の本を出そうかと思っているのですが。おそらく効果があるのは地底人のみだと思いますけどね。
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