ホントにそれでいいのか?とか
「無意識」の判断力:心理学実験 | WIRED VISION
「無意識」といっても直感とかそういうのとはちょっと違うのですが、情報が多すぎたり、考える時間が多すぎると、人は間違った判断をしてしまうこともあるということです。
とはいっても、正しい判断をするのにどのくらいの情報が必要で、どのくらい考える時間が必要か?とか、その辺は人それぞれな気もしますし。でも、考えてばっかりで何も出来ないとかいう人は、たまにはなんとなく判断して行動するというのも必要だとか思ったりもしますが。
ちょっとずれますが、リンク先記事ではサッカーの試合の結果を予想していますが、私が今シーズン実施していた「月一で横浜スタジアムという野球場観戦計画」では横浜ベイスターズというプロ野球チームのシーズンの勝率を大きく上回る勝率でした。
これは長年の間に蓄積されたデータを無意識のうちに解析して勝ちそうな試合を見に行っていたからなのか?とか。それは考え過ぎなのか?
<!-- というか、思い出してしまいましたが、今シーズンのザクレロ団長の反省会をまだやっていませんでした。-->
でも、終わってみないと解らない事ですから、何かを決めるのって考えれば考えるほど無理な事になってきますよね。
<!-- 出来れば何も考えないで生きていきたいです。-->
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