書?!その2
この作者の憧れの職業は「書家」というウワサだが、本当かも知れないし、ウソかも知れない。
それはどうでもイイのだが、また問題作である。
MUSEUMは主に絵を公開するカテゴリーだったのだが、昨日に引き続き「書」である。未来感覚ナンデ君の通う小学校のクラスで大流行の「マグヌム」である。
下にちょっとだけ絵が見えているのはワザとであるが、この絵は昨日と同様に他の場所で公開されるのでマル秘なのである。
この「書」を見ていると「フォッサマグナ」を思い出すが、マグヌムもマグナもほぼ同じ意味のラテン語であるということだ。
というか、こんな事を書いている場合ではないほど、予定より創作の進行度が送れているのだが、息抜きは必要なのである。
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