パフィアッチ
OpenBSD 4.8が登場、ハードウェアサポートが強化 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
なんだか最近は秘密基地OSというかFreeBSDのインストールされたイラガトップPCと呼ばれているパソコンも普通にデスクトップパソコンとして落ち着いてしまって、あんまりナントカBSDとか意識しなくなってしまいましたがOpenBSDはちょっと別ですね。
私は使ったことすらないのに、なんで意識するのか?というと、新バージョンのリリースごとにOpenBSDの歌(というか曲)もリリースされていたりするからです。
今回のタイトルは「El Puffiachi」ということで、なんかメキシカンなイメージなのですが。
これまでは安全性のアピールとかマイクロナントカとの違いを歌詞にしていたのですが、今回はどんな意図で作られたのか?
曲の掲載されているページの絵から判断すると、今回も似たような感じですかね。
というか、新機能とかについても書かないといけないのか?とか思いましたが良く解らない部分がほとんどですので書けません。
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