行き当たり、この風とか!ばったり(その3)
ということで、さっきの続きですが
もうあの橋だけはカンベンな!とコングが言うので、島を出る時にはバスに乗りました。しかも、ホントに橋を渡るだけの一区間とか。タクシーぐらいの贅沢とも言えたり。
それで、バスを降りてどこに行くのか?という感じですが前に行った方の海岸もちょっと見たいなみたいな。
ただし、秋の夕陽はドボドボ沈む。
やっぱりズブズブ沈む夕陽には勝てないということで、今日はこの辺まで。これ以上先に行くとバス停がビミョーに遠い気もして、帰りがどんどん遅くなりそうな予感だったので。
バスが来るまで、なんとなく漁港。
月明かりだったらちょっと格好良かったかもね、のボートの裏側。
これからはカメラを持ってくるなら三脚も持ってくるべきだと思った、とか。
やっぱり三脚が必要だった、という感じで、最後はバス停から。都心と違ってバスは時間どおりにやって来るよ!
とうことで、ダラダラしたけど、写真は満載だった今日の「行き当たり、この風とか!ばったり」でしたが。
なんか日が暮れてからの不思議空間的な世界がけっこう良かったとか思ったり。しかも今日は風対策でゴーグル代わりのオレンジサングラスをずっとしていたので、私が見ていたのはこの写真よりもさらに不思議世界だったのですが。
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