キリンです
ナゾの中国OS「麒麟」と「ネオ麒麟」はFreeBSDベース? | エンタープライズ | マイコミジャーナル
ほとんどFreeBSDという感じのことはしなくなってしまいましたが一応FreeBSDユーザーということで、たまにはFreeBSDネタですけど。
中国の国産OSはFreeBSDをベースに作られているっぽいとか。まあ、私には全然関係ない話ではありますけど、こういうのにはLinuxが使われることが多いのに、なんとなくFreeBSDだと嬉しかったり。
赤い感じがウケたんですかね?
でも新しい方のネオ麒麟は半分Linuxになる?まあどうでもイイですが。
中国じゃなくてもLinuxとFreeBSDのいいとこ取りみたいなプロジェクトがあったと思いますが、最近あまり話を聞かないというか、私が調べてないだけかも知れませんが。
ナントカBSDとLinuxって似ているようで、根底にある考え方はかなり違うみたいでFreeBSDとかに慣れているとLinuxが使いづらいと思ったりもするんですよね。(というか、Ubuntuみたいに始めから出来上がってるデスクトップOSみたいなのなら使いやすいですけど。)
話がそれすぎて何を書いているか解らなくなっていますが、キリンでした、ということです。
ちなみにキリンビールのラベルに描かれているキリンにはカタカナで「キ」「リ」「ン」という文字が...というクイズでもあります。
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