息苦しい
アマゾンがCO2の大排出源に? 2010年干ばつの影響で (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
アマゾンの熱帯雨林は大量の二酸化炭素を吸収して酸素に変えてくれたりするのですが、干ばつで樹木が枯れるとそこから逆に大量の二酸化炭素が発生するみたいです。
どのくらい大量化というと研究チームの試算によれば、10年の干ばつで発生する二酸化炭素の量は50億トンを上回る可能性がある。これは09年に米国で化石燃料から発生した温室効果ガス排出量、54億トンに匹敵する
ということです。
もっと二酸化炭素の排出量の規制をしないといけなくなりそうな感じですね。
私もあまり吸わず、あまり吐かないように心がけようかな。
というのはウソですが。でも、地球上から木がなくなっていくと酸素もどんどん薄くなるのか?とか思ったらなんか怖くなったりもしますけど。
「茶色い皮。緑の葉っぱ。光合成...!」そういう木を大事にしないといけませんね。
<!-- ↑これはスリードックの名言だよ!キャッホー!-->
コメントする