小惑星粒子
ずっと地震関連の記事ばかり、というかそれ以外の話題があまり見付からなかったのですが、サイエンスな記事です。
「はやぶさ」が持ち帰った微粒子の分析結果の中間報告ですが、中に入っていたのはイトカワのものだったみたいですね。人類が初めて直接手に入れた小惑星表面のサンプルが加わったことにより、小惑星・隕石研究における従来の仮定に強い裏付けがもたらされつつある
ということで、イロイロと前進しそうな雰囲気ですよ。
RestHouseのサイエンスカテゴリーなので、何がどんなふうに前進しそうなのか解らないというダメな感じですいませんけど。
<!-- タイトルに「小惑星粒子」ってかいたら、なんとなく終了したコリン星を思い出してしまいました。最初と最後しかあってないし、文字数も違うのですが。疲れてるのかな。-->
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