【レポート】『Mac Fan』から生まれた電子の歌姫「Mac音ナナ」の魅力に迫る | エンタテインメント | マイコミジャーナル

　半分ネタみたいな感じだと思っていたMac音ナナさんですが、ちゃんと作るとけっこうスゴイですね。

　まあ、面倒なので全部は聞いてないのですが、ボーカロイドとはまた違った感じでヘンなのがまた良いですけど。

　音をピッタリの高さにしないでチョットずらしたりとか、ぶれる感じにしたりすると人っぽくなるというのはやはり基本なのでしょうか。

<!-- ずっと前から言われていることですが、人が歌った歌は機械で音程を補正したりするのに、機械が歌って正確すぎるとダメなのは不思議ですよね。-->

　これでスズキ・ピヨニカさんのライバルがまた増えた、という事でもありますが。

　Mac音ナナさんがMacでミックマックのアレがWindowsとするならスズキ・ピヨニカさんは何OSなのか？ということでもあります。

　まともに考えて個人で開発しているLinuxのディストリとかいうのもアリですが、実はBlack Hole OSというものがあるのを知っているかな？

　まあ、ボカロとかとは全く関係ない話なのですが、OSに例えると、とか考えてしまったら思い出したので。あの大問題作「Mysled」に登場したのですが、レア度で考えるとスズキ・ピヨニカさんをOSに例えるならBlack Hole OSに違いないです。

　というか、話がそれすぎですが。

<!-- ちなみに、Black Hole OSでスズキ・ピヨニカさんの曲を作ることは出来ません。しかし、バージョンアップによりこの問題は解決されるかも知れません。-->