御馳走は目だった
ニュース - 動物 - ウニは全身が"眼"だった(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
プリンに醤油をかけるとその味になるといわれているウニですが、全身が目の役割をしているようです。
といっても良く解らないのですが、体中に目がついているということだとキモイですが、そうではないみたいですけど。光を感知する細胞が全身に散らばっているということみたいですね。
まあ、ある意味体中に目がついているという感じもしますが、この場合はあの丸い部分が目と思っても良いのかな?とか思ったら、目玉おやじとか、あるいはトゲトゲの事も考えて毛目玉(リンク先ページ3/4ぐらいスクロールしたところ)っぽいとか思ったり。
そんな感じでサイエンスのカテゴリーっぽいことになってきましたが。でも私達の思っている「見る」という行為と、ウニみたいな生物の「見る」はきっと大きく違っている、とか思ったらヘンな気分になるのでやめておきましょう。
これからは、ウニを見たら目玉だと思ったら良いと思います。あなたをジロジロ見ています。
<!-- どうでもイイですが、私の知らない毛目玉がいっぱいあることを知って驚いていますけど。-->
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