赤いヤツのせいでした
熱中症予防に有効な赤外線対策、98%の母親が「知らない」 | RBB TODAY (ブロードバンド、その他のニュース)
紫外線の影響と認識している「日焼け(98.5%)」「皮膚にジリジリとした熱を与える(63.0%)」「皮膚の水分を奪う(46.0%)」「温度を上げる(36.5%)」のうち、「日焼け」以外は赤外線の影響
ということらしいです。紫外線カットしても夏のあのウヘェ...っとなる感じは防げないようです。
まあ「温度を上げる」くらいはなんとなく知ってましたが。日焼け止めのCMとかで間違った紫外線のイメージが出来上がっている気もしますが。
という感じですが、赤外線対策とかどうすれば良いのか解りませんけど。でも普通の熱中症対策が赤外線対策ともいえそうだったり。
というか、リンク先記事は車内での暑さに関する調査なのですが、よく考えたら車の電気って発電所の電気と関係ないから冷房入れててもダイジョブだったりしますよね。暑すぎて耐えられなくなったらドライブというのも良いかもとか思いましたが。
でも、車の発する熱で周りは暑くなるから一人が涼しい思いをするために多くの人に迷惑なのか?
<!-- 節電すればそれだけ涼しくなると信じている、というか願っています。-->
<!-- どうでも良いいが追記:タイトルは赤いヤツじゃなくて赤いヤツの外のヤツの方が良かったですかね?-->
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