変換のホープ
「ATOK for Android」正式版を発売、6月27日まではキャンペーン価格980円 -INTERNET Watch
Android版のATOKが正式に発売になったようです。
iOSとは違って文字を入力する全アプリで使えるので、それなりに価値のあるものだと思いますが。
私も、こないだ電車の中で変換が上手くいかないで「ヌオォォォ!」って言いそうになってましたから、ちょっと注目なのですが。
でも、Android(というか、マメキャラフォン)の場合、入力でイライラするのはタッチパネルの反応の仕方も関係しているかと思うのですけど。
iPod touchやiPadに比べると、アソビがない感じで間違った文字を入力したり。良くいえば感度が良いのですが。
<!-- と、ここまでベランダで書いていたらまさかの雨なので、一度保存してから今度はiOSのイライラポイントを書いてやる。-->
ということで、蒸し暑い部屋の中に戻ってきましたが、これまで慣れていたiPod touchの感覚でタイプするとマメキャラフォンだと全然ダメなんで、ATOKの仮想キーボード(という呼び方で良いのかな?)がその辺のチューニングが出来ている感じだと良いんですけどね。
<!-- そして、なんでiOSのイライラポイントなのか?ということですが、iPadの日本語変換は変換を確定してから、次を書き始めるとそれに続きそうな単語を勝手に表示してくれるのですが。(ケータイとかと一緒の感じですが。)Bluetoothキーボードの時はそれが邪魔で仕方ないです。しかも前に使った単語や文が優先的に表示されるので「○○だ!」と書きたい時に「○○じゃないだ!」みたいになってる時があります。(これは実際にあったワケではなくて、例えですが。)-->
ということで、蒸し暑いのでiOSの日本語変換についてもんくを書いてしまいましたが、ATOKに注目です。
<!-- というか、マメキャラフォンで支払いできない問題はどうなったか、まだ確認してませんが。-->
コメントする