極めてみたい?!
2000枚のパンを焼いた末に「最高のトーストを作るための方程式」を発見 - GIGAZINE
たまにただ焼いてバターを塗っただけなのにすごく美味しい時がありますけど、そういう時には理想的な状態のトーストになっていたに違いないです。
厚さとかバターの量とかは好みによって変わりそうですが。それよりも、あの茶色というか、キツネ色のあの部分が実はすごく重要だそうで、そこは興味深いですね。
焦げてるといえば焦げてる状態なのですが、その時にパンに絶妙な化学反応が起こって美味しい成分が発生しているらしいです。
ご飯のお焦げとかもそうみたいですが、真っ黒焦げにならない手前の状態のにするというのは難しいですし、これはけっこう奥が深いというか、勉強したら焼いただけでなんでも美味しくなるのか?という気がしたり。
関係ないですが、一度冷凍した食パンって意外と美味しいことに最近気づきました。冷凍のままトースターに入れると、外のカリカリと中のフワフワ(というかビミョーにモチモチ)のコントラストが強調されます。
<!-- 全然関係ないですが、問題発生!どうやらベランダに蚊がいるようです。3階のベランダなので、これまであまり蚊は来なかったのですが、この時間は他に血を吸う人間がいないのか、ここまでやって来るみたいです。(痒くなってきたょ!)-->
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