三日目2
ということで、寝たと見せかけてやってみるとクリアできる法則、ってなんだ?って事ですが。
さっきの詰まっていたところがやっとクリアできました。
なんとなく思ったのですが、ゲーム内のヒントの量はけっこうオモシロさに影響を与えている気がします。
昔システムのTombRaiderとかはノーヒント過ぎでも頑張ってクリアしたからこそ名作と思っているし、その辺のバランスは難しいですが。
でも、難しすぎると遊んでもらえないと考えるのは間違っている気もしたり。良い雰囲気のあるゲームは続きが見たくなるから難しくてもけっこう頑張ってやってみたりするんですけどね。
年齢制限のアレとかと同様に、難易度でもクラス分けみたいにすればイイのに、とかも思いますが。
「こちらの商品はカジュアルゲーマーには販売できません」とかそういう注意書きとかが出来たりとか。どうでもイイですが。
それとは関係なく「Alice Madness Returns」のアリスたんの英語のイントネーションがステキです。アレってどの辺の英語なのか、良く解らないのですが、イギリスな感じのするあの英語はけっこうハマります。
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