いくらあっても不足気味だし
Firefox、メモリ削減で新機能 - 仮想/物理メモリ使用量に応じて自動調整 | エンタープライズ | マイナビニュース
へえぇ...。ということですが、Firefoxのメモリの自動調整に関する記事ですが。
最近はブラウザで何でも出来てしまう代わりに、メモリも大量に必要になってきてますし、どのパソコンも大量のメモリを搭載しているとも限らないので、ブラウザの方でもイロイロと工夫しているということみたいですね。
設定を変えたい人はいつものようにabout:configさんのホームページから変えられるみたいですが。(私のFirefoxにはそんなのない!とか思ったら、今のところWindows版のみみたいです。)
<!-- そういえばLittle Mustapha's Black holeのテストの時FirefoxとChromeとSafariを一度に開いたら、メモリ増設以来久々にスワップが発生しておりました。-->
それよりも、最後に書いてあるabout:memoryさんのホームページが興味深いですね。
開いてるページの中でメモリの使用量が大きいものはURL表示されたりしている(のか?)ようです。(あるいは、JavaScriptを使っているページかも知れないですが、詳しい見方は良く解りません。)
でも、ブラウザを使っていて急にメモリの空きが減ったという時にはabout:memoryで確認してみたりするのも楽しそうです。(楽しいかどうかは人それぞれですが、私は楽しめます。)
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