チッチャマグナ
太古の温暖化でウマは小型化、ネコの大きさに 米研究 国際ニュース : AFPBB News
ウマと言っても競馬場にいるようなウマがそのまま小さくなったワケではないと思いますが、過去に地球が温暖化した時に太古のウマは小さくなって適応したということです。
温暖化だとなんで小さくなるのか?という感じもしますが。太っている人が暑がりなのと同じ理屈でしょうか?違うでしょうか?
でもネコほどの大きさのウマがヒヒーン!って言っていたらちょっと楽しい光景ですけど。
ついでに、今の温暖化はペースが速すぎるので、こういう適応の仕方では動物は温度の変化に追いつけないのではないか?とも書かれています。
温暖化については「そんなものはない!」という説もありますけど、そういうことは科学者に任せて私たちは、動物たちにとっての最良の未来を思い、自由に選択して行かないといけませんね。(なぜかちょっと懐かしめのあのネタですが。)
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