もうマンプクだよぉ...
AR技術でたっぷり食べたつもりになれる「拡張満腹感」 - Engadget Japanese
私は細かく切るとたくさん食べた気分になれると思って鶏肉はかなり細かく切って料理していますが。それとは逆の発想で肥満対策の拡張現実を実験中ということです。
食べ物を直接みないでメガネ型ディスプレイを通して見ると実際よりも食べ物が大きく表示される、という装置を使って実験したら少ない量で満足できちゃうという結果になったらしいですが。
それだったら、すぐにでも実用化を!とかいう感じですが画像加工部分はブルーバックの部屋が必要など大がかりな装置が必要。本当に毎日の食事で使えるようになるにはまだ技術的課題が残っています
ということです。
というか、細かくしてちょっとずつ食べるというのはけっこう良いアイディアだと思うのですが。
<!-- 私はダイエットでやってるワケではなくて、少ない食材で長く楽しむ方法としてやっていますけどね。-->
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