グルメ原人
百万年前の晩さんグリル?...原人が植物焼いた跡 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「ハッパ、ヤク。ハッパ、ウマイ。オマエ、ハッパ、タベル」
「ウホッ!ハッパ。ハッパ、チガウ。ニク!ニク!」
「ウホッ」
ということで、原人の生活がちょっと楽しそうに思えて来たのですが、百万年前に火を使って料理をしていた跡が見つかったそうです。
気になるのは植物を焼くというのは、燃やすための薪として植物を使ったのか、葉っぱを焼いて食べたのか、というところですが。葉っぱなら生でもダイジョブそうですし、やっぱり焼いたのは肉ですかね。
でも、このときに火を使う技術を身につけていなかったら、私たちは全ての食べ物を生で食べていたかも知れない(?)ので、火を使ってくれてありがとう、ウホッ!ということでしょうか。
<!-- 自分で書いておいてアレですが「グルメ原人」というのがちょっと気に入ってしまいました。-->
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