フルーティア
アレのアレのヴァーチャルラッパも最後のパートのフルートに突入しました。
クラリネットよりもさらに難しいはずなのですが、主役のメロディーが多いのと、クラリネットより音が出しやすいので良い感じに進みました。
今日中に4曲行くのか?!という状況だったのですが、途中に爆睡をはさんでしまったので結局2曲目までだったり。どうやら疲れもたまっているようです。
それはそうと、フルートが吹きやすくて上手く聞こえるのでクラリネットをやり直したくなります。特に最初の方は疲れのピークみたいな感じで、出来てないのにオッケーになってるっぽい部分がいくつも。
というか、クラリネットは音域の真ん中辺りで音が出しづらいようになっているようで、そんなところまでヴァーチャルラッパで再現されているのか、所々で演奏困難なんですよね。
そういうところまで考えてオーケストラの編曲とかする人はスゴいという事でもありますが。
コメントする