米紙のコレクエンノ焼き
窓を開けたら冷たい空気が入ってきて気持ち良い、とか思ってたらそろそろ寒くなってきました。
そんなことより、野菜を生ハムをライスペーパーで巻いて、そのまま食べられるのに敢えて焼くコレクエンノ料理ですが、今日は焼き方が上手くいってなかなかです。
というか、最初は上手く行ってなかったのですが、最後のごまかしで何とかなっている感じですけど。
昨日の「秘密文書」にならって、フタをして余熱とかやってみたのですが、ライスペーパーに野菜じゃ鶏肉とは全く違うので、フタを開けたら野菜の水分でフニャフニャになっていました。
なのでフタを開けてからまた焼いて水分をとばした感じですけど。焦げないように見張っていたので上手く行きました。ライスペーパーは裏返したりする時に破れるので要注意です。
醤油とレモン汁を混ぜたギョーザのアレみたいなのを最後にかけるのですが、こういう感じの料理は基本的にこの汁がうまく行けば成功みたいな気もしたり。今日はラー油の代わりに柚子胡椒にしてみましたが、特に違いが解りません。
なんかどうでも良いことを書いた気がしますが、6枚入りのはずの生ハムが7枚入っていた!という事が書きたかったので書いているとか。
よく見たら袋に「標準6枚入り」って書いてありました。今回は多くて得しましたが、少ないこともあるのでしょうか?
<!-- でも7枚も入っていると12枚入りのライスペーパーの使い方プランを変えないといけなくなります。(そういえばライスペーパーも多く入っていたことがあります。)-->
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