ニゴロ
ASCII.jp:16GB×16枚で計26万2144MB(256GB)のメモリー搭載PCを展示
今時メモリはニゴロはないとダメっしょ?
ということで、容量が未来すぎて数字が一昔前みたいになっているのですが、スゴいメモリのパソコンのデモが始まったようです。
というか、私のパソコンのメモリは2GBから5GBにしたらスゴい使いやすくなった!とか、そういうレベルなのですけど。
256GBとかだとどんな感じなのか?とも思いますが。ものすごい大容量のデータを扱ったりする時には威力が発揮されるのかも知れませんけど、そうでもない作業のときは何かメリットを感じることが出来るのか?とか。
256MBでドヤ顔できた時代から考えるといろんなモノの数字は増える一方だったので、このまま増え続けると、近い将来にはホントにGBでニゴロが基本とか言われるようになったりするのでしょうか。
或いは、容量を増やすだけではなくて、別の何かでそういうところをカバーする技術とか出来たりするのでしょうかね。
とか、ニゴロネタのつもりが真面目に考えそうになってしまった。
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