ナナナナ日なので
7月7日は「コレクエンノ料理を食べながら映画を観る日」なので今更「メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー」などを観てしまいました。
なぜメタルは嫌われるのか?を主題にしたドキュメンタリーですが。なかなか興味深い内容でした。
ただ、歌詞の内容とかほとんど理解されてない日本だとまた別の話になりそうですが。でもこういう話はテレビゲームとか何かと非難されるものにも同じような事が当てはまりそうなところがあるとも思ったり。
それよりも、いろんなメタルの人が出てきてインタビューが聞けたり、音楽はもちろんメタルだらけで、それだけで満足だったり。
それから、メタルを愛する人達の言葉にほとんど泣いていましたが。メタル好きならなぜか感動してしまう映画でもあります。
メタルを聴かない人でも、サブカルチャー的な事に興味がある人は観たらけっこう面白いと思います。
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