育ってきた?
Android向け日本語入力アプリ「Simeji」新版--顔文字3000追加 - CNET Japan
変換の情報を共有したりして変換精度を上げるということだと、ある意味Simejiを育てるアプリですが、バージョンアップで変換エンジンがBaidu IMEになったようです。
これでやっとGoogleの日本語変換のライバルという感じになってきましたが、どうなるのでしょうか。
私のマメキャラフォンにもインストールしてあるので、更新して使ってみたのですが、久々に使うとキーの位置がよく解らないとか、関係のないところが気になったりするのですけど。
それとは関係なく、スマートフォンなどでは変換予測で出てきた単語を上手くタップできなくて隣の単語が入力されるとか、そういうのもイライラの原因だったりするのですけど。そういうところの操作性が良いというところも重要だとも思います。
<!-- というか、マメキャラフォンのタッチパネルの反応の仕方にはどうにも馴染めないので、いろんな場面でイライラしているのですが。-->
<!-- 書いてる途中にいろんなAndroid向けIMEを試していたら記事の保存を忘れておりましたが。SimejiもGoogleの日本語変換もqwertyキーボードにカーソルキーがないのがイマイチな点です。-->
<!-- それから、育てるとかそういうのは「なめこ」のアレにかけているとか、そういうことです。-->
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